パソコン を 持って行く 持っていかない。
これに 悩む 人も 多いんじゃないかなぁ〜
ちなみに 私の場合 留学当初は
ノートPCを 持って行き 2年後に
デスクトップPCを 日本から郵送しました。
一番いいのは、 使い慣れたPCを 持って行くこと
これが一番だと思う。 特にノートPCなら
かさばらないし いいんじゃないかなぁ。
ただ、私のように コンピュータ関連 の専攻(メジャー)
の場合は 英語版WIN が入っていた方が 都合がいい場合も
あると おもうので 一概に 日本から持っていくのが GOOD
とも いえないけれど。 普通の 大学の勉強等に使うのであれば
手軽な ノートPC を 持って行くのが お勧めです!
(もし 故障しても、夏休みなんかに 持ち帰って 修理可能だしネ)
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メリケン到着後 生活の基盤を 整える ために
かなり 大切なのが おそらく 銀行口座の 開設
だと思われる。 大学の授業料、アパート代または 寮費
の支払いに始まり 日常の スーパー等での買い物 にも
必要不可欠である。
だいたいの 銀行には 貯蓄のための口座 と 支払いのための口座
がある。
貯蓄のための口座は Saving
Account
と呼ばれ
預けておくと 利子が付く。 多くの場合 預金高によって
その利率が 変わってくる。(数種類の貯蓄口座が用意されている)
支払いのための口座は Checking
Account とよばれ
お金を預けても 利子は 付かないが、 支払いのために
小切手を使うことが出来たり また デビットカードが使えたり
キャッシュカード自体が クレジットカードになっていることが
多いようです。
私は、ビジネス系のことには あまり強くない ので自信をもって
きちんと 説明はできないのですが・・・
私の4年半の 留学生活 では 主に支払いのための口座 Checking
Account
を使用していました。小切手というのは、日本に住んでいると
なんだか スゴイ 大金持ちが 切るものというイメージがありますが
アメリカでは ごく普通に 大学の授業料の支払いや 車の保険料の支払い
電気・ガス代等を 小切手(Check)で支払うのが 普通です。
使い方はいたって簡単!
その日付を上のほうに記入 支払う相手の機関(名前) の記入
額を数字と英語で記入 そして あなたのサインを するだけ!
簡単でしょ!?
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